研修・勉強会

ふじざくらの月例研修

ふじざくらでは月例の研修を楽しく受講しております。 講師の牧野先生がとてもフレンドリーで、モジモジして言いよどんでいても上手に言葉を拾い上げてくれます。 直行直帰の訪問ヘルパーの横のつながりは少ない方ですが、 研修時にお話が出来るのがいいです。


■研修後の食事会は楽しみのひとつ

研修後の食事会は楽しみのひとつになっています。 時間の空いたヘルパーさんが交代で引き継がれていく料理は研修も兼ねています。 まるでプロ!?と思われるようなヘルパーさんからの得意料理の差し入れもあり、テーブルの上は豪華版です。 プロ!?のつくるスウィーツも「おいしい、おいしい」の連発。 先生を囲み和気藹々とした雰囲気はすばらしい! 幸せで仲良しで笑顔の素敵なヘルパーさんたちの写真を撮ろうと思いながら気づいた時には 「おつかれさま〜!」の元気な声と楽しそうな後ろ姿・・・。

上の写真は2012/6/1ヘルパーさんが作ってくれたフライパンで作るケーキです。研修の後みんなでたべました。

過去のレポートはこちら

2014年のレポート 2013年のレポート 2012年のレポート 2011年のレポート
2010年のレポート 

研修・勉強会レポート

倫理及び法令遵守に関する研修

H 30.12.19 19:00〜
場所:会社会議室
講師:小林サ責

◆介護職として倫理法令遵守をどのように考えるか。
【関連法令】

1.介護保険法→2018改正の要点、老計10号、老振76号
2.老人福祉法→介護保険法の適用が難しい時
3.高齢者虐待防止法→虐待の分類・ヘルパーの通報義務
4.医師法→ヘルパーがやってはいけない医療行為を確認
5.感染症法→感染症対策
6.道路交通法→自転車での訪問、帰宅の際の注意事項
7.個人情報保護法→口外しない、書類を持ち歩き、誤送信、携帯電話、SNS等

【適切な倫理観】
3つの立場に立って考える!

『事例研究 例:1階の通りに面した部屋でのおむつ交換』
1.利用者の立場:近所に見られないか不安。
2.ヘルパーの立場:匂い対策、利用者の気分を考えて換気したい。
3.第三者の立場:利用者の羞恥心に配慮が足りない。
※種々のケースを想定してディスカッションを行った。

倫理観を高めるために…
「クレームがないから大丈夫は危険!」→利用者の本心に目を向ける
「個人の倫理観に頼るのはNG」「職業倫理を社内共通認識へ」

【参加者の意見】

「感染症」について

H 30.6.23 19:00〜
場所:会社会議室
講師:牧野敏恵先生

1. 感染症の基礎知識

感染症の仕組み/病原微生物から身を守るには/具体的な予防策/スタンダード・プリコーション(標準予防策)/感染経路別予防対策

2. 消毒剤の使い方

消毒剤の特性/使用方法/使用時の注意点/在宅での具体的な消毒方法例

3. 感染用予防対策のポイント

予防対策の基本/在宅介護で必要なこと/手洗い・マスク・予防衣の使用場面と注意

4. 介護別予防策

● 身体介護:口腔ケアの介助/食事の介助/排泄の介助/入浴・清拭の介助
● 生活援助:洗濯・補修/掃除・整頓/調理

 →それぞれに関係する主たる感染症と予防対策、観察ポイントを学ぶ

5. 疾患別予防策

結核/インフルエンザ/疥癬/MRSA・緑膿菌など薬剤耐性菌/ウイルス性肝炎・エイズ/胃腸炎(ノロウイルス)

6. チェックすべきこと

● 要介護者の全身状態の観察チェックリスト
● 自己管理

【参加者の意見】

「認知症」について

H 30.5.28 19:00〜
場所:会社会議室
講師:牧野敏恵先生

1. 認知症のおさらい

〜家族向けの冊子を教材として、Q&A方式で、全体像を復習〜
■ 病気について:認知症の種類、老化との違い、危険因子と予防法、症状の経過
■ 薬について:治療薬の種類と副作用
■ 症状の対応について:同じことを何度も聞く、置き忘れ、無関心、怒り・暴力、
  便尿失禁
■ 社会的サポートについて

2. 身体面に表れる特徴と対処について

◆ 「食に関する不具合」:異食、低栄養、脱水症、誤嚥
◆ 「便秘」:便秘の種類、影響、認知症によって表出する言動他
◆ 「脱水症」:加齢による水分バランスの変化と低下する機能、体調・服薬による
  影響、認知症による影響(摂食面の障害・自律神経の機能低下)
◆ 「転倒・骨折」:錐体外路症状、血管性認知症、加齢と目の疾患、薬の影響、
  転倒骨折による悪影響

【参加者の意見】

「接遇・マナー」について

H 30.3.23 19:00〜
場所:会社会議室
講師:牧野敏恵先生

講師の講話を中心にディスカッションを行う
 
※映画「ハッピーフライト」を題材にし、気づいたことについて意見交換を行い、講師より講評を頂きました。

【参加者の意見】

「身体拘束」について

H 30.2.28 19:00〜
場所:会社会議室
講師:牧野敏恵先生

1. 身体拘束の弊害

身体拘束は人権擁護上の観点からのみならず、高齢者のQOLを根本から損なう危険性がある。

  ◆ 身体的弊害

外的弊害:身体機能の低下、褥瘡の発生など
車いす拘束の場合の転倒、ベッド柵乗り越えによる転落拘束具による窒息など
内的弊害:食欲低下、心肺機能や感染症への抵抗力の低下など

  ◆ 精神的弊害

@屈辱等の精神的苦痛から来る、人間としての人権侵害
A認知症の進行、せん妄の頻発
B家族に対しての精神的苦痛や罪悪感
C職員の士気低下等

  ◆ 社会的弊害

@介護保険施設に対する社会的不信・偏見
A医療の増加による経済的損失
B老年期への不安増大
C介護保険制度への信頼失墜

身体拘束は、本来のケアにおいて追求されるべき「高齢者の機能回復」という目標と正反対の結果を招く恐れがある。だからこそ、身体拘束は問題があるのである。

2. 訪問介護事業における拘束との関わり方

介護保険の指定基準における身体拘束禁止規定及び対象施設に「訪問介護サービス」は含まれていない。 しかしながらサービスの際に、家族による拘束、拘束とは思わず行っている拘束行為(言葉による拘束など)、利用者の安全の為と言われ、納得してしまっているケース等がある。
私達訪問介護サービスに携わる者としてどのように対処すべきか、自らの事として考えるべきである。

【参加者の意見】

「ターミナルケア」について(その2)

H 30.1.29 19:00〜
場所:会社会議室
講師:牧野敏恵先生

喪失:Loss
悲嘆:Grief

死別を経験すると、しらずしらずに亡くなった人を思い慕う気持ちを中心に湧き起こる感情・情緒に心が占有されそうな自分に気づく(喪失に関係するさまざま思い:「喪失」)。 また一方では死別という現実に対応して、この窮地をなんとかしようと努力を試みている(現実に対応しようとする思い)。 この共存する二つの間で揺れ動き、なんとも不安定な状態となる。同時に身体上にも不愉快な反応・違和感を経験する。これらを「グリーフ」と言う。
このような状態にある人に、さりげなく寄り添い、援助することを「グリーフケア」と言う。

・複雑性悲嘆とは

通常の悲嘆に比べて、思い精神症状や社会的機能の低下を引き起こし、専門的治療が必要な悲嘆のこと。
特徴:6ヶ月以上経ても強度の症状が継続。具体的には、重度の孤立・暴力的行動・自殺企図・仕事中毒・重度の鬱、喪失の否認等。日常生活に支障を来していること。
複雑性悲嘆は死の状況、故人との関係性、悲嘆当事者の特性、社会的要因などにより引き起こされる。

・悲嘆・死別に対するケア

■ 家族に対する情緒的サポート(気持ちを表現できる場を作る・共にいる、傾聴、タッチ、沈黙・不用意な言葉で傷つけないよう留意する等)
■ 生前の患者への適切なケアの提供。
■ 悲嘆、死別に関する情報提供(悲嘆が正常な反応である)
■ 多職種によるアプローチ
■ 精神科医等専門家への紹介

・自身の悲嘆をケアする方法

■ デスケースカンファレンスでの振り返り
■ 専門職の活用
■ End of life careに関する知識と技術の向上
■ 職場の仲間同士でのおしゃべり
■ 気分転換

【参加者の意見】

「ターミナルケア」について

H29.11.20 19:00〜
場所:会社会議室
講師:牧野敏恵先生

看取り期にみられる兆候

1.食べられなくなった〜臨死期の輸液について
● 臨死期の口渇の原因は脱水のみでなく、輸液以外でも改善できる。
● 過量の輸液は腹水・浮腫・気道分泌を憎悪させる。
● 臨死期の輸液は予後を改善しない。せん妄の予防効果もない。
● 脱水についての恐怖は聞いてもらえることで解決する。
● 少量の輸液を行うか否かは症状をどうするかではなく、患者・家族の価値観による。

2.呼吸困難
● 慢性呼吸器疾患・心不全などでは死の3ヵ月前から呼吸困難がある。
● 癌では肺に病変が無くても10日位前から呼吸困難が出現することがある。
● 少量のモルヒネが有効である。

3.死前喘鳴
● 嚥下機能が低下し、唾液が貯留
● 家族から「溺れているようだ」と言われるが、自然の経過。
● 吸引については良く相談する。
● 臭い対策は体位変換で対応。

4.精神症状(せん妄・意識障害)
● がん患者の70%が終末期せん妄を経験する。
● 患者にとって幻覚はつらい症状である。
● 患者の体験・発言は否定しない。
● 予防は困難

5.老衰と癌の「こころ」と「体」の衰弱度の違い
▲ 老衰:「こころ」と「体」は同レベルで低下していく
▲ がん:「こころ」のレベルより「体」のレベルの低下が著しい。

6.病状の「否認」への対応
● 患者にとっては自然な防衛反応のひとつ。
● 「辛さ」を傾聴する
● 多職種で「辛さ」を共有する
● 解決できる「辛さ」は解決に努力することを約束する。
● 解決できない「辛さ」を患者と共有する。
● 患者に対しての尊厳を忘れない。

7.死亡前の兆候
 → 1週間前:意識混濁、嚥下困難
 → 2〜3日前:呼吸リズムの変化、死前喘鳴、尿量減少、四肢冷感
 → 半日〜数時間:便失禁、下顎呼吸、橈骨動脈蝕知不能
 
● 下顎呼吸時、本人には苦痛はないこと
● 意識がないようでも、聴覚は最後まで残っている
● 患者に不安を与えない
● 「頑張れ」ではなく「ありがとう」「ごくろうさま」
● 呼吸がまったように見え、5分以上再開しない時は亡くなったと考える
 

【参加者の意見】

「高齢者虐待」について

H29.10.26 19:00〜
場所:会社会議室
講師:牧野敏恵先生

高齢者虐待とは
 
<高齢者虐待防止法の成立>

高齢者に対する虐待が、家庭や介護施設などで表面化し、社会的な問題となっており。
平成17年11月11日に「高齢者に対する虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」(以下、「高齢者虐待防止法」といいます。)が成立し、 平成18年4月1日から施行、現在に至る。

高齢者虐待のとらえ方
● 養護者(家族・親族・同居人)による高齢者虐待、以下の行為
● 養介護施設従事者が行う高齢者虐待、以下の行為

※高齢者虐待の具体的事例を考える。
介護業界の人材が多彩化、職場環境が変化をし続ける中で虐待を予防、早期発見することは今や事業者の責務

高齢者虐待の実態
   様々な形での虐待が行われている。
   「生命にかかわる危険な状態」が10.9%
   「心身の健康に悪影響がる状態」が51.4%

虐待の発生要因
● 虐待者や高齢者の性格や人格、人間関係
● 介護負担
● 家族・信組族との関係
● 経済的要因

虐待者・被虐待者の特徴
   虐待を受けていた高齢者本人の状況は?
   男性:23.6% 女性:76.2%
   後期高齢者が80%以上
   要介護3以上が51.4%
   認知症の症状がみられる高齢者が60%

主な虐待者の状況
● 高齢者本人との続柄は?
「息子」「息子の嫁」「配偶者」「娘」の順で多くなっている。
● 虐待についての自覚は?
半数以上の虐待者は自覚がないまま虐待行為を行っていた。
また、虐待されているにも拘らず、虐待されている自覚のない高齢者」が3割
 

高齢者本人とともに養護者を支援することが大切
一所懸命すぎて紙一重のまま虐待をするケースがままある。
 
【留意事項】

私達訪問介護事業に従事するヘルパーは、最前線で一番情報を持っていることを自覚し、虐待の芽を感知できるよう観察を怠らない心がけを持つことが大切である。

【参加者の意見】

「緊急時の対応方法」について

H29.09.18 19:00〜
場所:会社会議室
講師:牧野敏恵先生

「訪問時の緊急事態への対処」についてケーススタディを行いました。
 
● 訪問時の利用者様の様子と、ヘルパーの対応の事例が配布
※自分が訪問したというイメージで仮定し、どんな行動をとるべきか、考える
「作表シート」に
訪問時の様子、この事例の場合は・・・
1. 何が想像できるか、具体的に書いてみる
2. なぜそうなったか原因を想像して書いてみる
3. そうなった時の対処法を書いてみる
どんな事態かを想像し、考えることができることで、危険を回避できる可能性が高まる。
グループディスカッションにより、自身の実際の行動シミュレーションを行い、考察した。

【参加者の意見】

「感染症・食中毒の予防及び蔓延防止」について

H29.08.28 19:00〜
場所:会社会議室
講師:牧野敏恵先生

◎食中毒の種類

1. 細菌性食中毒
   (ア) 細菌性感染型食中毒:細菌感染した食品の摂取により発生→食物に細菌を付着させないことが大切
   ・サルモネラ(卵・鶏肉等)→加熱(75℃1分以上)で死滅。卵の殻に付着
   ・腸炎ビブリオ(魚介)→加熱(75℃1分以上)で死滅。低温管理。真水に弱い。
   ・病原性大腸菌O-157(多種の食品・井戸水)→熱・消毒剤に弱い。
    加熱(75℃1分以上)で死滅
   ・ウェルシュ菌(カレー・シチュー・煮物等)嫌気性→必ず冷蔵!その後加熱
   ・赤痢菌(エビ・貝・水・生野菜等)→熱に弱い(65℃で死滅)が、毒素だと
    80℃10分の加熱が必要
 
   (イ) 細菌性毒素型食中毒:食品内で細菌が産生した毒素の摂取により発生→加熱殺菌や低温保存等で食物上での繁殖を防ぐのが大切
   ・黄色ブドウ球菌(おにぎり、サンドイッチ等)→手指の傷から汚染。
    ラップを使うとよい。
   ・ボツリヌス菌(いずし、魚肉発酵食品)→低温保存。喫食前の十分な加熱
 
2. ウイルス性食中毒
   ・ノロウイルス(二枚貝、二次汚染された食品等)→食材の加熱
    (85〜90℃、90秒以上)。少量で感染し、感染力が強い。手洗い励行。
    調理器具での二次汚染予防。
 
3. 自然毒食中毒
   ・動植物が持っている本来の有毒成分、又は食物連鎖で取り込まれた有毒
    成分による健康被害(キノコ、ジャガイモ、フグ、貝)
 
4. 科学性食中毒
   ・ 洗剤漂白剤
   ・ 農薬
   ・ 食品添加物
   ・ 水銀、鉛
 
5. 寄生虫食中毒
 
 
◎食中毒菌発育の3要素
 
● 栄養分(特にタンパク質)
● 水分
● 温度
 
 
◎食中毒の予防方法
細菌をつけない、持ち込まない
   グループホームでの事例。一般家庭の場合の事例。
   二次汚染の防止:作業開始ごとに手洗い励行、食材ごとに手や包丁、
   まな板等を洗浄、除菌、乾燥を行う。
   ジップロック注意!使い回しをしない。
 
細菌を増やさない
   低温域で保管。洗い流す。
   細菌は体温位が最適温度で、急激に成長する。
   ※冷蔵庫も過信しない。ドアポケット、開閉回数、詰込具合等々。
 
細菌を殺す
   加熱調理:中心部が75℃ 1分間以上加熱されていること!
   →ほとんどの細菌が死滅(ノロウイルスは80〜90℃で90秒以上)
 
   ※お惣菜も必ず温める。
   ※煮込みハンバーグにする、小ぶりにして確実に加熱する等の工夫をする。
 
 
【参加者の意見】

「倫理及び法令遵守」について

H29.06.26 19:00〜
場所:会社会議室
講師:牧野敏恵先生

◆日本介護福祉士会 倫理基準(行動規範)
 
◆訪問サービス提供の考え方

 
「利用者ができないことの介助・援助をおこなうこと」

◎生活援助の算定についての考え方

※同居の家族がいて、生活援助費を算定する際は、なぜ家族ができないか、なぜその内容が必要かを検討し、サービス担当者会議で最終判断した上で、「居宅サービス計画」「訪問介護計画」に位置づける必要がある。

◎身体介護の算定への考え方

※通院・外出介助は居宅外だが居宅からの一連のサービスとみなされる。
院内の介助は介護保険の対象にはならない。(但し一定の例外がある)
 
※散歩介助についてはケアマネジメント・サービス担当者会議の検討の結果必要と判断された場合には、「自立支援のための見守り的援助」として居宅サービス計画に位置づけ、 訪問介護サービスを提供することができる。但し「自立支援のための見守り的援助」は1か月毎の検証が必要。

◆「訪問介護事業」に関する法令遵守について
【法律】
介護保険法
【政令】
介護保険施行令
【省令】
介護保険施行規則、指定居宅サービス等の人員、設備及び運営に関する基準
【条例】
介護保険施行条例
【告示】
指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準
【通知】
指定居宅サービス及び指定介護予防サービス等に関する基準について、指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(略)の制定に伴う実施上の留意事項について

【今回の研修内容について:参加者の意見】

「認知症及び認知症ケア」について

H29.04.27 19:00〜
場所:会社会議室
講師:牧野敏恵先生

認知症ケーススタディを行いました。実際にケアを行う際の接し方を考える。

◆アルツハイマー型認知症
夫と二人暮らし、夫は本人の介護に熱中「私ができるので大丈夫です」
◆アルツハイマー型認知症
本人「デイサービス?そんな年寄りと一緒はイヤです」
家族「本人が納得しないし、もともと人付き合いは嫌いでして」
◆アルツハイマー型認知症
日中独居。テレビを見ながらうとうと・・
「このままで、ゆっくりしていたい」

【今回の研修内容について:参加者の意見】

「緊急時の対応方法」について

H29.03.28 19:00〜
場所:会社会議室
講師:牧野敏恵先生

「訪問時の緊急事態への対処」についてケーススタディを行いました。

◆訪問先で介助中に利用者様の意識がなくなった場合

◆緊急時に必要な情報は何か

【今回の研修内容について:参加者の意見】

「生活習慣病」について

H29.02.28 19:00〜
場所:会社会議室
講師:牧野敏恵先生

「生活習慣病」について詳しく学びます。

【今回の研修内容について:参加者の意見】

「高齢者の骨折」について

H29.01.30 19:00〜
場所:会社会議室
講師:牧野敏恵先生

介護が必要となった原因の第5位は骨折・転倒であり、また骨折が引き金となって認知症の症状が出るケースも数多くみられます。骨折後の手術内容や留意点、そして骨折しないための転倒予防のポイントについて詳しく学びます。

【今回の研修内容について:参加者の意見】

「H29年以降の介護保険はどう変わるの?」

H28.9.28 19:00〜
場所:会社会議室
講師:牧野敏恵先生

【介護保険制度の今後の展望】
〜今後の自身の介護士としてのあり方を考える。

【今回の研修内容について:参加者の意見】

「コンプライアンス」の取り組みについて

H28.8.01 19:00〜
場所:会社会議室
講師:隈上社長

※暑気払いの集いを兼ねた中で、社長から細かな指摘、指導が行われました。

【コンプライアンスと組織】

「職員の接遇」について

H28.5.26 19:00〜
場所:会社会議室
講師:佐藤サ責

※動画視聴による研修ならびにグループディスカッションを行いました。

【今回の研修が終わり新たに心がけようと思われた点について:参加者の意見】

「前立腺肥大症」について

H28.4.25 19:00〜
場所:会社会議室
講師:牧野敏恵先生

今回は前立腺の働き、前立腺肥大症の原因・症状・合併症・治療について学びました。
高齢の男性には(70代で80%、80代で90%)ほぼ前立腺肥大が認められ、そのうちの1/4が治療を必要としているとのこと。 男性にしかない生殖器のせいでしょうか、意外と知らない詳しい症状や検査、治療方法等も学びました。

参加者からは、
「今まで気にしていなかった前立腺について知ることができてよかった」
「もっといろいろな病気についても学びたい」
「野菜と豆腐を取ることで発症が抑えられるという点がためになりました」

また先生との雑談の中からも
「介護保険制度の厳しい将来を聞いて暗い気分になった。
そんな中でふじざくらのメンバー間の和やかなつながりは貴重な存在のようで、その点では安心して仕事ができると思った」
という嬉しいご意見もありました。

「高血圧」について

(第1回)H28.2.2 19:00〜 
(第2回)H28.3.15 19:00〜
場所:会社会議室 
講師:牧野敏恵先生

2回にわたって血圧の仕組み、高血圧の危険性、治療のポイント、食事療法等について学びました。高齢者に多い疾患だけに、リアルに注意すべき点を考えることができました。

参加者からは
「高血圧の仕組みが良くわかった。」
「入浴介助の際には十二分に気をつけたい。」
「利用者様のみならず、自身も気をつけるべき点が分かって研修に出てよかった。」
等の意見が出ていました。

認知症独居利用者に対する介護職の視点

H27.12.21 19:00〜
場所:会社会議室
講師:牧野敏恵先生

今回は当社でも増加傾向の独居の認知症患者の利用者様への留意点を学びました。

認知症独居老人の現状
独居となる高齢者が2015年では566万人になると予測、高齢者の認知症有病率が15%となっています。 これらの数字から推定すれば、認知症独居高齢者は約85万人。 認知症になれば家族と同居となったり、施設入所したりする為減る可能性もありますが、認知症の人数が予測をはるかに上回っていた為、この人数に近い認知症高齢者が、一人で暮らしている可能性がある。

認知症独居老人の問題点
・物忘れから起きる事故や健康面での心配
・認知症だと気付かれないまま症状が進行
・近所の人とのトラブルや犯罪に巻き込まれやすい

認知症独居老人への対応の仕方
1. 1人で暮らしている自負心を傷つけない
2. 家族からのアクションがあるまでサポート
3. 認知症独居老人の生活の改善策

・民生委員や近隣の人の協力を得る
・同居や施設入所までヘルパーを利用する
・お金の管理
・ヘルパーの観察力で未然に防ぐことが大切である

口座引き落としが出来るものは引き落としに。買い物はヘルパーに頼むか、ヘルパーと一緒に出来るように。 独居でも家族の家が遠くお金の管理が出来ないようであれば成年後見制度の利用も。 また、家にお金がないと近隣や友達に借金をしようとする場合もあり、借金をしても忘れてしまい問題になる。 近隣や友達にはお金を渡さないようお願いしておく必要がある。

「高齢者がかかりやすい疾患の特徴と注意点」について

H27.11.24 19:00〜
場所:会社会議室 
講師:牧野敏恵先生

私達が普段から頻繁に相対する疾患を正しく学び、同時に注意すべき点や予防を考慮した行動を講義していただきました。

参加者からは
「身体の仕組み、内臓のはたらきについて、まだまだ自分が分かっていない事がたくさんあると気づかされた。」
「人体についてもう少し勉強しようと思いました。」
等の意見が出ていました。

キャリア段位制度について

今回の研修が終わり新たに心がけようと思われた点について

(第2回)H27.7.31 19:00〜
(第3回)H27.9.17 19:00〜
(第4回)H27.11.24 19:00〜
場所:会社会議室 
講師:牧野敏恵先生

冷蔵庫の中にある食材を使って調理をしよう

H27年8月27日 18:30〜20:30
研修場所:会社

今回は皆で意見を出し合い調理サービスに入った時、活用できるよう調理実習を行いました。 サービスに入り困ったことなど意見を出し合い、そんな時はどうしたら良いか話し合いながら美味しくいただきました。
困ったこと
・賞味期限が切れているものが入っている。いつ処分したら良いのかわからない。
・冷蔵庫に何も入っていない。
・調味料がほとんどない。
などの意見が出されました。


  


・10分くらいで作れる茶わん蒸し
1:粉末のだしをお湯で溶かしさます(白だしが良い)
2:卵を溶く(泡をたてないように)
3:だし汁の中に塩少々醤油はお好みで
4:だし汁さめたら卵と混ぜ合わせる
5:目の細かいざるで卵をこす
6:カップにお好みの具材を入れこした卵を入れる。
7:泡ができてしまったら取り除く
8:鍋にお水を少し入れ沸騰させる(底が平らなフライパンでも可能)
9:沸騰したらカップを入れキッチンペーパーを載せふたをする
10:強火で1分その後弱火で5分〜6分出来上がり
*卵1個にだしは150cc位が良い
今回はオクラ・しいたけ・エビ・シソ


・和風ピクルス風の作り方
1:ポン酢1:水3(つんとこなくなるまで):砂糖少々
2野菜切る
3:ポン酢に3日くらい漬け込む
*すぐに食べたい時には野菜を薄く切り湯通ししたら漬け込めばOK
三杯酢に水を入れてもたれが作れます“つん”としなくなるまで水を入れるのがコツ


・南瓜茶巾
1:南瓜ゆでる(電子レンジでも可)
2:野菜を柔らかく煮る
3:砂糖・塩・シナモンを入れ混ぜる
4:サランラップなどで絞ったら出来上がり



・麺つゆ肉じゃが
1:野菜を薄目にカット
2:野菜を柔らかく煮る
3:麺つゆ入れて味がしみ込むまで煮る


・ゴーヤチャンプル
1:野菜類をカットする
2:卵を簡単に炒める(取り出す)
3:肉に香味ペーストをすり込む
4:肉を炒め硬い野菜から入れ炒める
5:野菜が柔らかくなったら豆腐・レタス・卵を入れる
6:最後に市販の香味ペースト入れたら出来上がり

「慢性硬膜下血腫・正常圧水頭症・一過性脳虚血発作」について

H27.2.25(水)19:00〜
 会社会議室  講師牧野敏恵先生

慢性硬膜下血腫:(頭部外傷後慢性期(通常1〜2か月後)血腫が脳を圧迫し様々な症状が見られる。頭痛・片麻痺(歩行障害)・精神症状(認知症)
アルツハイマー型認知症はゆっくり・血管障害の認知症はある日突然・慢性硬膜下血腫の認知症はすごいスピードで進んでいく。
ちょっと頭ぶつけた・転倒したと聞いた時には病院に行くように伝える。
特発性正常圧水頭症:精神活動の低下歩行障害尿失禁を呈する高齢者のうち著明な脳室拡大を認めるにも関わらず腰椎穿刺で測定した脳脊髄圧は正常範囲で髄液短絡術 (シャント術)を行うと症状が著明に改善する。MRIをとった時に見つかる。

一過性脳虚血発作:脳の一部の血液の流れが一時的に悪くなることで、半身運動麻痺などの症状があらわれ、 24時間以内(多くは数分から数十分)に完全に消えてしまう。 一過性脳虚血発作を治療しないで放っておくと3か月以内に15%〜20%の方が脳梗塞を発症そのうち半数は発作を起こしてから数日以内 (特に48時間以内が危ない)に脳梗塞になる。
一過性脳虚血発作は脳梗塞の重要な「前触れ発作」「警告発作」であり早期受診・早期治療が必要な緊急疾患である。

手術で治せる認知症は、慢性硬膜下血腫と特発性正常圧水頭症ヘルパーが見つけられる認知症は慢性硬膜下血腫・ 一過性脳虚血発作正常な状態を把握しておき異常があったらすぐに報告をする。ヘルパーさんの「いつもと何かが違う」が大切なことである。

参加したヘルパーさんの意見

法改正について

H27.1.19(木)19:00〜
 会社会議室  講師牧野敏恵先生

H27年の研修1月29日(木)19:00より会社会議室にて講師牧野敏恵先生による「4月の法改正について」行いました。

1:地域包括システムの構築
point!
「地域包括システム」とは高齢者の方が住み慣れた地域で生活を続けることができるようにいろいろな支援を提供できるようにすることです。

2:費用負担の公平化
point!
所得が低い人の保険料を軽減し所得の高い、もしくは資産のある人の負担を全体的に増やそうとすることです。

3:予防介護・生活支援サービス事業の創設
point!
予防給付の訪問介護・通所介護については、地域支援事業(介護予防・生活支援サービス事業)へ移行されます。移行期間は市町村の判断で2017年4月までとなります。

お問い合わせは042-359-5152
西国分寺より徒歩2分
〒185-0024
東京都国分寺市泉町3-37-3-2F
TEL:042-359-5152
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